
DESIGN PHILOSOPHY
設計思想
軽トラ幌の“新基準”を目指す。
軽トラック用の幌は、
すでに数多くの製品が存在しています。
だからこそ私たちは、ただ新しいものを増やすのではなく、軽トラック幌そのものを、もう一度見直すところから始めました。
もっと自由に使えて、もっと扱いやすく、長く安心して使えること。
仕事の道具として、主役の背中を静かに支えながら、軽トラック幌の可能性を、さらに広げていきます。
DESIGN PHILOSOPHY
設計思想
軽トラ幌の“新基準”を目指す。
軽トラック用の幌は、
すでに数多くの製品が存在しています。
だからこそ私たちは、ただ新しいものを増やすのではなく、軽トラック幌そのものを、もう一度見直すところから始めました。
もっと自由に使えて、もっと扱いやすく、長く安心して使えること。
仕事の道具として、主役の背中を静かに支えながら、軽トラック幌の可能性を、さらに広げていきます。

フレームと車体の固定は、様々な方法で行われています。
【車体に穴を開けてボルトで固定する】
【フレームを紐で結ぶ】
【あおりの下部に板を差し込む】
それぞれにメリットとデメリットがあります。
ホロガイザーでは、この「固定方法」そのものから見直しました。
どうすれば車体に大きな加工をせず、しっかりと固定できるのか。
試作と検証を重ね、約1年。
寝ている間も夢に出てくるほど、固定構造について考え続けました(笑)。
そして、たどり着いたのがホロガイザー独自の固定方式です。
もともとは、フレームの浮き上がりを抑えることを目的に開発していました。
しかし実際に取り付けてみると、それだけではない効果が生まれました。
車体との密着性が高く、フレームを揺らしてもガタつきが少ない。
アルミ製の軽量なフレームでありながら、車体と一体になったような安定感があります。
その理由は、支柱を横方向から支えるホロガイザー独自の構造にあります。
浮き上がり。
左右の歪み。
前後の歪み。
この3方向の動きを抑える「3軸固定」によって、フレーム全体の安定性を高めています。
【できること】は、正直なところ価格に比例する部分も多いです。
それでも商品開発をする上で、最初から変えたくなかった考えがあります。
それは、仕事道具としてちゃんとしていること。
丈夫であることはもちろん、使う人の作業や用途を、商品の都合で狭めないことです。
三面好きな場所から解放できる。
あおりまでしっかり開けたい。
重い荷物の邪魔にならないようにする。
フォークリフトでの積み込みを妨げない。
そうした日々の作業を、できるだけ邪魔しない構造を考えました。
丈夫さのために、使いやすさを犠牲にしない。
使いやすさのために、丈夫さを諦めない。
使う人の「できること」を狭めない。
それが、ホロガイザーが大切にしている考え方です。
カッコよさも、ホロガイザーが大切にしている要素のひとつです。
屋根の中央には、2本のフレームを通しています。
強い雨が降っても雨水が溜まりにくく、幌の形が崩れにくい構造です。
幌には、日本の職人が丁寧に仕立てたエステル帆布を使用。
生地の張りや縫製の仕上がりまで丁寧に整えることで、幌を被せたときのラインがきれいに出るようにしています。
屋根の輪郭はクッキリと、後ろ姿はストレートに下へ伸びる。
構造だけでなく、縫製や仕立てまで含めて、全体のフォルムが整うことを大切にしました。
雨に強く、形も崩れにくい。
そして、仕事道具として自然にカッコいい。
それが、ホロガイザーの考える機能美です。
